HOHOEMI PROJECT

PIANO SONG FOR YOU

 

Piano song for you

あなたのオリジナルのピアノ曲を作ります。

 

あなたのオリジナル曲を作ります。

あなたのインスピレーション(詩・文章・写真・映像等)をお送りください。

shintaがそのインスピレーションでピアノ曲を作曲し、返答します。


例えば..

忘れられない景色

大切な人の写真

大事にしたいエピソード

子どもの写真、家族の写真

ご自身の詩

物語の一節、好きな絵画

etc…

piano song for you に参加するチケット

これまで生まれた曲たちを一部紹介しますと、

ご自身の大切な体験のエッセイをインスピレーションとしてお送りいただきました。

こちらの作品は、生後2ヶ月の赤ちゃんとご家族のお写真から生まれました。

 
 

こちらは、詩作家の真名井大介さんが詩をインスピーションとして送っていただき生まれた作品です。
直接お送りいただいた詩だけでなく、大介さんの沖縄でのインスタレーションの展示でのお話しも隠れたインスピレーションとなりました。

Piano song for youにご参加の際、Instagram等でご自身の表現や日々のことをシェアされている方はお申し込みフォームで、是非、お伝えください。

ふとした時に飛び込むみなさまの見つめる世界との響きあいを楽しみにしています。

ご参加いただいた皆様のお声

piano song for you に参加するチケット

for Türkiye🇹🇷 & Syria 🇸🇾

この度、トルコ・シリアの大地震を受けて、HOHOEMI PROJECT 音楽アート作品 ”Piano Song for You”の売り上げの11%を、支援金として寄付いたします。

第一弾・期間は2月13日〜2月末日

(第二弾以降は決まり次第お知らせいたします)

2015年からトルコ南部のシリアとの国境地帯でシリア難民支援を開始し、2019年からシリア国内で国内避難民や帰還民への食糧支援を実施し、これまでトルコおよびシリアで築いてきたネットワークを活かして被災した方へ支援を届けている NGO パルシックに寄付いたします。

Message from mai
「私は2009年から約10年ほど、ネパールとトルコを中心とする国で女性をサポートする活動を行ってまいりました。トルコは特に、私が起業するきっかけをくれた国で、当時は差別の対象となっていたクルド人自治区エリアでメイクのワークショップなどを行っておりました。
そんな個人的な思いもあり、今回の地震を受けて、少額になるかとは思いますが、継続的な寄付を行ってゆきたいと考えています。」

Message from shinta
東北に越してきてから3年が経ちました。この地で出会った方の多くが、3月11日、東日本大震災の時に様々に被災や、支援、いろんな実体験を聞き、自分の中では、当時、20歳東京でバンド練習をしていた時よりもむしろリアルに震災を感じてきました。
実際、震度6ほどの東日本大震災の余震と言われる地震にもあいました。
HOHOEMI PROJECTの根底には、音楽を作りながら社会に貢献していくという考えがあり、
少ないながらも継続的に助け合いに参加していけたらと思っています。

 
 
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